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英国王のスピーチ

英国王のスピーチ (字幕版)

英国王のスピーチ (字幕版)



◆ストーリー

吃音症に悩むイギリス王家のジョージが主人公。吃音症は、話すときにどもってしまったり、言葉が出なくなってしまう病気。王家という立場、そして後には国王という立場になるジョージだが吃音症のせいで上手くスピーチができない。上手くスピーチをこなしていた父や兄と自分を比べて弱気になる。それでもそういった自分の役割から逃げ出すことができないジョージはオーストラリア人の医者と様々な治療を行い、映画の最後では第二次世界大戦に進む際にイギリス国民に向けて完璧なスピーチを披露した。


◆感想

吃音症って世間にあまり理解されてない病気なんだろうなと思った。私は多分生活の中で吃音症の人を見たことないけど、もし吃音症の人がいて何も知らなかったらなんでこの人こんなに吃るんだろうと思ってしまうかもしれない。

Amazonのレビューにもあったけど、王子は強い人だなとも思った。立場が立場だから苦手なスピーチもやらざるを得ないけど、失敗して周りから白い目で見られても、いろんな治療法を試して、自分の役割を全うしようとしてた。最後のスピーチは強い力がこもってて、イギリス国民の団結に一役買ったと思う。自分のスピーチを成功させようというのももちろんあったけど、国民に自分の言葉で呼びかけようという気持ちがあった。

あと映画だからか?オーストラリア人医師のジョージに対するフランクすぎる態度にヒヤヒヤした。私は王族というと天皇をイメージするけど、天皇のことをファーストネームで呼ぶとか絶対できないだろと思った。そういえばSSの授業を取ったときにAkihitoという単語が出てきて誰だよと思ってたら昭和天皇のことを指してたことがあった。